2012年3月7日水曜日

アラジンのブルーフレーム

カフェのような家に住みたいと願うぼくなので、家に置くものは奥さんと一緒にしっかり検討するようにしています。そんな我が家の暖房器具といえば、アラジンのブルーフレーム。
このモダンでどんなインテリアにもさりげなくマッチするデザイン。
素敵すぎます。
お気に入り。

だがしかし、こやつはちょっと取り扱いが面倒。

マッチかチャッカマンで火を付けなければならないし手入れが必要。
そして一番面倒なのは、灯油が3リッターしか入らないので一回の給油で1日分。
そしてさらに灯油タンクなんていう気の利いたものが備わってないのです。
つまり灯油タンクを持ってくるか、灯油タンクまで本体を移動させるかしなければならないというワガママ仕様なのです。

そんなわけで、快適に給油する方法を試行錯誤しております。

給油がすぐできるように。また灯油がすぐ買いにいけるようにと灯油タンクは玄関に常駐。
玄関のインテリアが損なわれないように、こんな宝箱を置いています。


閉めると、超宝箱。
インパス唱えたくなります。
まあ、中身は灯油なんで冬場はホントに宝物。

そしてそんあ宝箱までストーブを運ぶためのキャスタなんかも自作してみました。
これに乗っけてガラガラと宝箱までストーブを連れて行くのです。
これでずいぶん給油が楽になりました。

ちょっとの工夫で生活の「めんどうくさい」はどんどん解消されていくもんですねー。

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