2013年12月23日月曜日
書籍「一流の男、二流の男」感想
一流の男、二流の男
著者 :
里中李生
三笠書房
発売日 : 2011-10-13
ブクログでレビューを見る»
ともすれば男尊女卑に受け取られそうな内容。でも、本質は「生涯現役で魅力的な男でいるためにはどうあるべきか」がテーマなのかな、と受け取った。「いい人」ではなくて「いい男」になるためのハウツー本。なるほどなー、とか、たしかになー、と思わされる話は沢山あった。「最近おれ、以前に比べて小さくまとまっちゃったかも?」て思ったときに効く薬。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿