「刑務所なう シーズン２」感想

刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻 著者 : 堀江貴文 文藝春秋 発売日 : 2013-02-23 ブクログでレビューを見る»

シーズン１も読んでとても興味深かったのでこちらも借りた。

ライブドア事件があったころテレビで見たホリエモン像とはいったいなんだったのだろう？と考えさせられる。

情報が洪水のように降り注がれてくる時代。

ぼくらは何を信じればいいんでしょうね。

まあ、小難しい話は置いといてこんなおもしろい獄中記はなかなか読めないのではないだろうか？

そして、檻のなかにいながらこんなに日本のことを考えてる人も居るんだなー。自分も負けてられないな。