でうっかりOSをLIONにしてしまいまして。
そしたらもう、ネットの記事で良く見かけるように動きがもっさりし始めまして。(でも、LIONのチョイチョイした機能は便利だと思う)
さらにさらに、iPhoneで写真を撮りまくっているところ、フォトストリームが便利だっていうじゃないですか。
で、まあうっかり導入しちゃったもんだからいよいよ動きのモッサリ感が気になり始めまして。(でも、有線でつながなくても写真を同期してくれるのはホント便利だと思う)
そんなわけで、新しいMacの導入…ではなく、メモリの増設を考えたのであった!
この春新しいiPadを買ったばかりの身としてはMacBookまで新しいのを、とはなかなかいけないところです。
いいんです、白いボディにも愛着あるし。
というわけで、メモリ購入の検討を始めたのですが、ぼくのMacBookは公式には4GBがマックスなんですね。「え!?じゃあもう既にマックスじゃん!!」なんて一瞬ひるんだんですが、こちらのサイトに神の啓示が。開発中に技術革新なんかがあったりすると、実はそれ以上でも積めるとのこと。なるほど。
で、さらに色々調べて見た結果、こちらのブログ様で紹介されてるメモリにしてみることに。
色んなことがすぐ解る。個人メディアの時代はホントすばらしい。
ビビリなぼくは、うっかりメモリを認識しなかったらどうしよう!?なんて心配から、一度4GB一枚だけ買ってみて試し、問題なければもう一枚4GB買う戦術をとってみた。
問題なかったけど。
不思議に思ったことは、1回目と2回目で送られてきたメモリが入っていた箱の形状が違ったこと。左が初回。右が2回目。
Amazonさんが商品の割に大きな段ボールに入れてくるのは、多分梱包とか発送の手間を考えたら何でも入る大きな箱になんでも放り込むのがよろしかろう、という作戦なんだと勝手に思っているんだけど、真相やいかに?
愛機の裏側。毎日持ち運ぶので四隅が擦れてますな。がんばれ。
MacBookの小さなネジは、なんと中学校の頃の木工セットに入っていたドライバにジャストサイズを発見。侮りがたし義務教育。
今回買ったメモリ。4GBが1860円とか、だれがこんな未来を予想できただろうか。
抜いて、挿す。完了。らくちん。でも、できればあんまり開けたくない。怖いから。
無事、8GBを認識。
体感的にどうかはこれから。
仕事のパフォーマンスが上がれば良いね!
最後は人間様のモチベーションだけどね!!
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